ギャンブル用語集：「オッド」とは
オッド：Odd
オッドは、ギャンブルでは奇数という意味で使われます。
ルーレットにおける「オッド」（Odd）という賭け方は、次に出る数字が奇数になると予想して賭ける方法です。ルーレットのホイールには1から36までの数字があり、これらは奇数（Odd）と偶数（Even）に分かれています。プレイヤーは、ボールが奇数の数字（1, 3, 5, 7, … 35）のいずれかに落ちると予想して賭けを行います。
この種の賭けは「イーブンマネー賭け」として知られ、勝った場合には賭けた金額と同等の金額が返されます。つまり、$10を「オッド」に賭けて勝つと、$10の勝利金と元の$10が返され、合計で$20を受け取ることになります。
ジャパンルーレット 有料プレイ動画 オッド・イーブンベット（奇数偶数賭け）【カジノシークレット】
